目の手術を形成外科で
受けた方が良い理由

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形成外科で眼瞼下垂手術を
受けるメリット

形成外科医は“皮膚のプロフェッショナル”

形成外科医は“皮膚のプロフェッショナル”

形成外科では眼瞼下垂といった目のまわり以外にも、様々な部位の皮膚への治療に対応していて、薄い皮膚や厚い皮膚、柔らかい皮膚や硬い皮膚といったように、多様な質感の皮膚を治療します。
目のまわりの皮膚は特に、厚さ、しわの寄り方、くぼみ方などで個人差が生じやすい部位で、それに柔軟に対応できるのが形成外科医で、“皮膚のプロフェッショナル”と言えます。

生駒市にあるなかにし形成外科クリニックの院長・中西 新は、“形成外科専門医”の資格を取得しております。

眼科と形成外科の治療の違い

眼科と形成外科の治療の違い

眼科でも眼瞼下垂手術を行っていますが、眼科医は形成外科医と比べて皮膚を診た経験が少ないと思われますので、眼瞼下垂手術については形成外科医の方が成果は優位ではないかと思っております。

眼瞼下垂手術の術式には、大きく“挙筋前転術”と“眉下皮膚切除術”、そして少し特殊な方法である“筋膜移植術”の3つがあり、これらの術式で治らない眼瞼下垂はほぼないと言われています。
形成外科である当院では、これらの3つの術式に対応しております。

眼瞼下垂手術は“奥深い手術”

眼瞼下垂手術は“奥深い手術”

眼瞼下垂手術は、同じ術式で治療しても安定的に同じ結果を得ることが難しい手術です。
患者様によってまぶたを持ち上げる筋肉のバランスが違いますし、目の形・大きさも違います。
さらに同じ患者様でも、左右で目の形・大きさが違います。
そのうえで、できる限り左右の目を同じに仕上げなければいけないのが、眼瞼下垂手術なのです。
高い精度が求められ、豊富な経験が必要な“奥深い手術”と言えます。

現在、多くのクリニックで眼瞼下垂手術が行われていますが、決して簡単な治療ではありませんので、形成外科で専門的な診査・診断・治療を受けられることをおすすめします。

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医療脱毛専門サイト 監修:なかにし形成外科クリニック
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