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- 目頭切開
こんな方は一度ご相談ください
- 目を大きく見せたい
- 二重の幅を広くしたい
- 平行二重になりたい
- 左右の目が離れている
など
このような方は、一度お気軽に生駒市のなかにし形成外科クリニックへご相談ください。
当院では目頭切開を行っております。
目頭切開とは?
蒙古ひだを取って目を大きく見せます
目頭切開とは、目頭の皮膚に被さっているひだ(蒙古ひだ)を取り、目の横幅を広げて大きく見せる方法です。
東洋人は蒙古ひだが強い方が多く、これが目を小さく見せたり、左右の目が離れているように見えたりする原因となります。
これを取り除き、目を大きく見せたり、二重の幅を広くしたりするのが目頭切開です。
目元のバランスを整えることが可能
目頭切開により、目と目との距離を縮めたり、二重のデザインを整えたりして、目元のバランスを整えることが可能になります。
日本人の80%以上の方に蒙古ひだはあると言われていて、目が小さく見えたり、幼い目元に見えたり、二重の幅が狭くなったりしています。
このような目元の印象でお悩みの方に、目頭切開はおすすめです。
切開は数ミリ程度のものですので、治療の方法にもよりますが、手術は30分程度で終わり、傷跡もほとんど目立ちません。
安心して受けていただける手術ですので、興味がある方はまずは一度、お気軽に当院へご相談ください。